さらにmakita充電式クリーナCL106FDとHEPAフィルタを購入

さらにmakita充電式クリーナCL106FDとHEPAフィルタを購入

先に購入したCL107は交代で家中を一通りかけてもらっていて、ゴミも終わった後に捨てることが出来るので、達成感があるようです。
そしてCL107で書いたバッテリーを2個購入した理由がこれです。

CL106FDを購入

CL107より一回り小さい感じですかね。。。(長さ3mm、幅12mm程度の差です)

最大の違いはトリガ式スイッチです。
吸引の強弱の調整はありませんが、ちょっとおもちゃのようで楽しいです。

DAISOでブラシを購入

makitaの掃除機の口径が約32mmなのでDAISOで口径が30~35mmとういうものを購入。
このほかにすきまノズルとブラシのセットもあったけど、すきまノズルはあるのでこの2点。

装着してみました。
今のところこちらの長い棚用のブラシを使っています。吸引力が弱いからなのかブラシにホコリが付いてしまい、掃除後にブラシの掃除もすることに。。。

HEPAフィルタ

空気清浄機にも使用されていて、0.3~1μmまでの粉じんを99.97%キャッチすることが出来ます。ダニのフンやカビの胞子、ハウスダストや花粉のほとんどを吸い込んだら外へは出さない優秀なフィルタです。

交換にはマイナスドライバーがあると便利です。
元のフィルタが被っていた骨組(ステーというらしい)を外す時に役立ちます。
HEPAフィルタをはめ込む時に思わず上から押すというヘマをしてしまいちょっと歪んでしまいした。。。

元々掃除機に付いていたプレフィルタを被せて完成。右の白いのは普通のフィルタです。

HEPAフィルタに変えると、吸引力は低下するとのこと。でも、使用目的が身辺のホコリ取りなので、DAISOのブラシに変えて上辺のホコリを吸い込む程度なら十分。布とか物が吸い付いてくる心配がありません。

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